小さな庭のバラ 2018 Ⅴ
花が咲き始めるとベランダの痛みが見えて来ます… セシルブルネ・ジャック
カルティエは、蕾が飛ばされ葉の痛みがひどくて、咲いているけど可哀そうです⤵
スノーグースがこの枝のみ開きました、朝日を浴びてクリームイエローですw
国色天香、古い挿し木苗ですが、今年は蕾がたくさん!
ピンクのルデュテ、枝が1本になってしまったけど優しい花をつけています。
待望のファンタンラトゥール、風の通り道になったようで部分的に蕾が飛ばされました
が、大丈夫!!
ラレーヌビクトリア、コロンとした花形が魅力w
フリージア、強剪定したのでとても元気にw
ブレイリーNo.2、咲き始めの透き通るようなピンクに癒される…
スブニールドゥアンネフランク、元気にしてくれますw 元気にならねば!
エグランティーヌの一枝が、白い3輪の花をつけました! なぜかな?
セキセイインコのピッピ、電線に止まるムクドリ(?)と暫く交信してました…
種類は違っても通じるものがあるんですね。
GWは、バラの撮影に明け暮れましょうかw それはそれで、楽しい。
ふらりと景色を眺めに行くのも、アリかな…